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zoom RSS 中世の家をリフォーム(床)

<<   作成日時 : 2006/11/24 07:32   >>

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画像リフォーム、着々と進んでいます。(職人さんはイタリア人じゃないから早いのだ。)
前回のリフォーム開始の時点ではまだなかった4階の床(3階の天井)ができました。
といっても、この辺りは冬になると湿気が多いので、このセメントが乾くまでに約1ヶ月もかかるそうです。
4階は屋根裏部屋なんですが、屋根の斜面が急なため、窓の近くは天井が低いので、これもお直しして、すこしだけ天井を高くしてもらいます。

正確にはわかりませんが、この家は中世後期(1300年〜1500年)に建てられた家なのです。
そう聞くとすごいですよねー。まぁ、今日に至るまでに幾度かリフォームは繰り返されてきたとは思いますが...
この石の壁は何百年もの間、今までここに住んでいたいろんな家族を見てきたわけなんですよね。

ちなみに私達の前に人が住んでいたのは、約100年前
私達が買う前の持ち主のお祖母さんが幼少時代に住んでいた家なんですって。

画像

この写真は階段を4階まで上りきった突き当たりの壁。石でふさがれているけど、昔はここに扉があって向こう側の家に通じていたようです。こんな穴をふさいだような壁がいくつかあるので、部屋数の多い大きな家だったに違いありません。

画像

これは3階へ行くまでの階段。階段をよく見てくださいよ。
一段一段の段差がなんと高いこと。20センチはしっかりあります
おまけに足の踏み場が凸凹してるし。
高さも均一ではないよぉぉ。
これを作った人はかなりアバウトだったと思われます。ちゅーか、イタリア人の祖先だもんね。

おかげで、上り下りが大変なのなんのって。この家に住んでいた人は足腰がさぞ鍛えられたことでしょう。
ちなみにこれはもっと緩やかな階段に直してもらう予定です。
さぁ、これからどうなることでしょう。


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中世の家をリフォーム(屋根、寝室)
おうちのリフォーム(前回のお話はこちら)ですが、 12月に入ってから作業が少し遅れ気味です{%naku_a%} ...続きを見る
リヴィエラ小町
2006/12/28 23:07

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
石作りはやはりもちますね。素敵なお家
になるといいですね。日本では風水など
はやっているようですがイタリアでも
そういうのありますか?こっちの方角
にトイレがいいとか。ちなみに私は
全く気にしないのですが。(*^_^*)
ぶらっとネット
2006/11/24 11:19
おお、床ができてますね。これからの展開が楽しみです。。。中世後期(1300年〜1500年)ってすごいですね。NY築100年ぐらいが多いですけど、やっぱりヨーロッパは違いますねー。
ヒロシ
2006/11/24 16:02
うーん、高さがまちまちの階段。。。ある意味すごい職人芸だよね(笑)。ゆるやかになれば昇り降りも楽になるね。これからどんどん出来上がっていくのが楽しみ〜。しかし、過去100年間誰も住んでなかったってすごい。
ruri
2006/11/24 17:08
前に住んでいたのは100年前?!ってスゴイ!!
こんな歴史のあるお家に住めるなんて!!いいわ〜!!なんだか重みを感じます!!(石だけに?!)
どんなお部屋になるんでしょう?
楽しみ♪
みんと
2006/11/24 17:36
★ぶらっとネットさん
風水はみんな知らないんじゃないかな。うちのパパも知らないって。
私は日本にいた頃は風水の本を読んで観葉植物置いたり色を変えたりしてましたけど、効果があったかどうかは?です(笑)

★ヒロシさん
NYは築100年くらいが多いんですね。ほとんど高層住宅だし、それもすごいですよね。

★ruriちゃん
階段、笑えるでしょ。これぞまさにハンドメイドって感じです。足場が悪いのに急だから危ないのよ。

★みんとさん
イタリアの村にはこういう廃墟のお家がまだたくさんあるんですよ。趣があって美しいのですが、こういう昔の家は新しい家に比べると住みずらいので、少しでも住みやすくできるように模索中です。
Yukako
2006/11/24 18:11
なんかすごく感動しちゃいました。
100年も前に人が住んだきり、だなんて。
この改築が、どんな風になるのかも楽しみです。
ステキなお家になるんだろうな〜。
近場はおろか、旅行にもいけないわが家ですが、行ってみたいです^^
かおちん
2006/11/25 00:30
★かおちんさん
人は100年くらい住んでいないけど、その間、野良猫ちゃんやネズミなんかが住んでいたもようです(^_^;
これからも時々レポートしますので、どんな風に出来上がるか、見守っていてくださいねー。
Yukako
2006/11/25 00:57
進んでますね〜。
中世に建てられたものが未だに現役で普通に住めるっていうのがすごいですね。色んなところに歴史を感じそう。
でもその階段は昇りにくそうですね(汗)高さが均一じゃないと危なっかしいし疲れるんですよね。
これからがますます楽しみです。いつか実物を見に行きたいわ。
potepote
2006/11/25 07:25
リフォーム、着々と進んでるんですね!「職人さんはイタリア人じゃないから早い」に思わず笑ってしまいましたが。リフォーム完了が楽しみです♪石造りの家って趣があって良いですよね〜。階段の段差が高いのってどうしてなんでしょうね???
ぱぺら
URL
2006/11/25 13:03
★potepoteさん
なんとか順調に進んでいます〜。
今、住んでいる家はこんな石造りの家ではないので、本当にこのおうちには歴史を感じます。
階段、めちゃくちゃ上りにくいんですよ。滑って転びそうになりました。実物ができたらいらしてくださいな。

★ぱぺらさん
職人さんがイタリア人かそうでないかはポイント高いよ。イタ人の場合、作業中は手よりも口のほうが動くからね(笑)。
階段の段差が高いのは、狭い空間に階段を作ってるからなのよ。これからお直しして少しはマシになるとは思うけど、それでもまだ急な階段になるかも。
Yukako
2006/11/26 06:58
ひゃーっ!中世後期って、すごいですね。
どんなふうになるのかな〜。これからが楽しみです。
ところで、フランスで家を建てたとき、遅々として作業が進まないし、窓の大きさは違ってるしで、パパが「どこのどいつだ、工事業者は!(Chi sono questi deficienti!)」とリストを見てみると、「…」なんとイタリアの名字がずらり。
フランスで生まれた2世さんらしいのですが、血は濃く残っている〜?!

URL
2006/11/28 22:10
★麻さん
ぶはは。作業が進まず、間違いが多いのは、まさにイタリアン!2世だったら、血はまだまだ十分に濃いでしょ。
でも、麻さんのおうち無事に建って良かったね。
Yukako
2006/11/29 18:17

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